EDIUSでLUTが使えることを知って
えー、EDIUS8でLUTが使えます。
いったい、いつの話してんねん と、
エディウスを使って編集されてる人は思かもしれません。
私は編集するときはediusを使っているのですが、
3年前に購入したedius7からアップグレードしてこなかったわけです。
カット編集主体ならedius7で充分じゃん、、と。
最近になってやっとmagic bulletなんかも使いだしたりして。。。
2014年にBlackmagicdesignのプロダクションカメラ4kを買ってから、色の大事さに気づき、
急いでDavinci resolveの使い方を調べてから早3年。
そこから一切進化してなかった自分に気づきました。
めちゃくちゃ遅れている…
エディウスとダヴィンチリゾルヴは今や連携していると、、、今まで別々に立ち上げて書き出したりしてたのに。。。
いったい僕はこれまで何をしていたのでしょうか。
LUTってなんだっけ
もう昨今の映像最前線の方達の間では、
さも当たり前となっているであろうLUT。
ルックアップテーブルの略ですね。
えーそれは何かというと、
.....うまく説明できない自分。所詮その程度しかわかっていないということか。
おさらいのために調べてみます。
えーと難しくてまだわからない。
自分としてはLOG収録した映像に当てると、
良い感じにオシャレにしてくれる、
カラーコレクションのプリセットがいっぱいあって便利。
それぐらいの認識でしかなかったのですが。。。
ダメでしょうか。そうですか。
わかりやすく書いてくださっている記事がありました。
早速アップグレード
実は自分のヤバさに気づいた昨日急遽ヨドバシで購入したのですが、まだ試してません、、
Davinciのlutを当てるやり方がediusのホームページにあったので、明日これを参考に試してみます。
(明日やろうは馬鹿野郎ではないように)
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